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2013.03.22 » 7年 前

気づかれない天才。ぬらりひょん。


今回はおなじみ?

ぬらりひょんがテーマです。
ぬらりひょん

 

ぬらりひょんについて

現代においてはぬらりひょんの孫やゲゲゲの鬼太郎で
すっかり「妖怪総大将」のイメージが定着した
ぬらりひょん。一見すると弱そうなんですけどね。
頭脳明晰、狡猾で悪巧みが大好き。
漫画やアニメから入った人の場合そういう設定になっています。

このぬらりひょんという妖怪は
ぬらりくらりとつかみどころがなく
いつの間にか周囲に溶け込んでしまうという
多くの妖怪とは一線を画する超ステルス能力をもっています。
師走の忙しい家に勝手にあがりこみ
まるで家の主のように大胆に茶をすすり
誰にも怪しまれずにそのまま居座ってしまうという・・
「なんかいるぞいるぞ!」というホラーな感じよりも
「いることに気づかない・・・でもいる」というほうが
妙に不気味さを醸し出してて怖いですよね

 

現代にもいる?

ところで、あなたの職場や学校にもいませんか?
存在感がなくて空気の薄い人。
偏った見方ですが、そういう人は自己主張を積極的にしなくて
人と話すのが苦手な人が多いように思います。
でも、苦手なだけであって話したくないという人ばかりではありません。
むしろ話しかけられると嬉しい人だっていると思います
実際問題、迷惑って思うよりずっと嬉しく思う方のほうが多いと思うんですよね。
なのに、周りが無関心な人ばかりに見えて、お互いに静かに興味がないふりをして
人と出会うきっかけを自らたってしまう場面も多々あるのではないでしょうか。
そういうときは、このぬらりひょんに取り憑かれてしまっているのかもしれません。
特に意味もなく、精神的に疲れてもいないのに

気付かれないように、目立たないように

そう振る舞っていませんか?
ある意味日本の文化かもしれませんが
現代においては無駄に控える傾向にあるように思えてなりません。
脳ある鷹は爪を隠すとか出る杭は打たれるとかが、美徳だったかもしれませんが
役に立つ能力があるのに爪を隠したままでは一生目立ちませんし
出る杭どころか、どれも出てなくて打つ杭すらないので土台がゆるゆるです。

大丈夫です。

いつか爪を出せるタイミングがあるぐらいには
周りと仲良くして目立っておきましょう。
脳ある鷹は爪をチラ見せしときましょう。

大丈夫です。

出る杭は打たれるかもしれませんが、
出すぎた杭は誰も届かないので打てません
そして今は出ている杭は少ないのです!(今がチャーンス!)

子供の頃はできていた自己主張が、
大人になるとかくも難しくなるものですね。
あなたの後ろにもいるかもしれませんよ??? ぬらりひょん。

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