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ち〇ちん妖怪の話をしよう

どうも、いつまで経っても心は小学生、神代です。突然ですが、今日はち〇ちんの話をしようと思います。気が触れてはいません、至って正常です。僕は至って正常な状態のまま、ち〇ちんの記事を執筆しています。

今回は、企画記事第二弾という事で『ち〇ちん』に関わる妖怪を世界中から3体集めてみました。調べてみてわかったのですが、日本は直球シモな妖怪は少ないですね。怪物ではなく神物としての側面を持つことが多いから、直接的な描写は避けているのでしょうか。(いないとは言っていない)

まあそんな真面目な話今回はどうでもいいのです。さあ皆さん、今だけは心を小学生に戻して、寛大な気持ちで記事をお読みください。

1本目 チンポ

妖怪名なので伏字は必要ないです、妖怪名なので。水木しげる御大の創作妖怪で、ある意味ち〇ちん妖怪界隈で一番有名な妖怪ではないでしょうか、正に名は体を表す。え?ち〇ちん妖怪界隈とは何か?僕も知らないです。

チンポはアジア、アフリカ等から集まったとされる『南方妖怪』の一人で、見た目は黒い肌の人型。その最たる特徴は、ち〇ちんが三本生えている事です。……まさかの3way仕様。必殺技は人呼んで『3連チンポ噴射』……うーん、はい。

そういえば、チンポは排泄とかどうしているんでしょうね、3wayだと間違いなく便座を汚します。3本の内、真ん中にある2番ち〇ちんからすべてを排泄すれば万事解決ですが、それだと1番と3番がただのお飾りです。あれがお飾りなら、本当に『ち〇ちんが』3本ある妖怪などと言えるのでしょうか。

え?人のち〇ちんに番号を割り振るな?ストライクアウトじゃないんだぞ?ごもっとも。

2本目 トイポクンオヤシ

北海道のアイヌに伝わる妖怪で、意味はそのまま『地中の怪物』、見た目は地面にぽつんと生えているち〇ちん。そのまま地面を進む様子はまるでポケ〇ンのディ〇ダの如し。というか、地中の怪物ってことはコイツち〇ちんだけ出して地中に埋まってるって事ですよね。何が目的なんだ。

また、この妖怪が男性器に見えるのは女性だけで、男性には地面から女性器が浮き出た形に見えるという。嫌な心の鏡だな。

この妖怪が現れたら、自分も性器を見せて「なかなか立派な一物だ、でも私も(僕も)負けないぞ!」と腰を振って性行為の振りをすると満足して消えるそうです。お前は一体何をしに来たんだ。

だが、こういう何の教訓にもならなさそうな妖怪の方が、実在しそうで怖いですよね。

3本目 クルピー

ながいち〇ちんを全身に巻き付けている、南米生まれの妖怪です。防御力0どころかマイナスの鎧をまとい、自ら弱点をさらけ出していくその姿は正に男の中の男……。どこを叩いても倒せそうな妖怪ですが、いざ独り歩きの女性を見つけると長いち〇ちんを投げ縄のように使って女性を捕えるという恐ろしい妖怪です。絵面が地獄。

クルピーに追われている時には、果樹の木に登ると追ってこなくなるそうです。破天荒な見た目の割にそういう所はきちんとしてるんだなお前。

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……ふぅ、すっきりしました。

生き辛い世の中、皆さんも大人でいる事が辛くなる時があると思います。そんな時は思い出してください、くだらない事で大笑いしていたあの頃を、明日の事なんか考えず、ひたすら遊べたあの頃を、世界が新鮮さと未知で溢れていたあの頃を、もう戻れないあの頃を……何ででしょう、もっと辛くなってきました。

(画像:崎山貝塚の石棒)

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