怪奇現象について
こんばんは、 天地(あまつち)です。今夜はちょっと怪奇現象と言われてるようなものについて、お話したいと思います。まず怪奇現象って何でしょう。何かに掴まれた感覚がある、誰もいないところから音や声がした、勝手に物が動いたなどよく聞く話ですね。
掴まれた感覚等は、夢を見ていて起きた瞬間身体が落下した感覚が残ってるようなこともわりかしあるので脳や神経の働きの可能性も考えてしまいますが。
声や音を他に原因らしいものも無く複数人が同時に確認してる場合、これはやっぱり不思議ですね。物が勝手に動くのも不思議です。両方私の友人や私自身が見聞きしたり体験している話です。客観的な証拠が形として残っていないのは残念です。物理的な安全や衛生面やある程度の快適が保証されていて合法であれば、記録装置になる物を用意して、出るところにしばらく泊まってみたいものですね。
探究心豊か? な土壌を持つイギリスでは、事故物件や出る家は通常より値段が高く着くそうです。心霊現象をハナから無いと。宇宙の物質の正体の大半を解明しきれていない現時点の科学を盲信して言い切ってしまうことも、観えるとされてる人達の主観を根拠に自分の眼で確かめない事も公正に反していると思います。
情報化社会の相互観測によるデコヒーレンス効果なのか、かつて畏れられていた現象の大半も、電磁記録の世界に上がってきている決定的なものは、私が知らないだけかもしれませんが今のところ見当たりません。なかなかもどかしく感じますが。霊性の震災学で書かれている被災地でのタクシーの乗車記録のような不思議なものがあるのも事実です。
本当はもっと楽しめることを書きたいですが。語彙力と時間の関係もあって、今夜はこれで失礼致します。またお会いしましょう(´∀`)
この記事へのコメントはありません。